豊見城市饒波集落、饒波バス停付近に鎮座する「饒波のシーサー」です。
ガジュマルの木の根本に現代の豊見城焼き?のシーサーと並んで鎮座しています。詳しい案内・說明文はありませんが、「饒波のシーサー」と、書かれた緑色のポールが建っています。
右目の部分が欠けていたり、胴体部分にもひび割れしていたりと、かなり劣化していますが、開けた口、鼻の穴ははっきりしています。
シーサーの側の道路は道幅も狭く、交通量も多く、駐車スペースはありません。
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