那覇市

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〇〇跡

天界寺跡(てんかいじあと)@首里

首里城公園、守礼の門に続く道路、交差点の角に案内板があります。 天界寺跡の説明文 琉球王国時代の臨済宗の寺院跡。 天界寺は、第一尚氏第六代国王尚泰久(しょうたいきゅう)が、景泰年間(1450~1456年)に創建したとされる。山号は妙高山、開...
天然記念物

首里金城の大アカギ

「首里金城の大アカギ」へは、金城町の石畳から入る方法と、芸大キャンパス下(新垣養蜂園の向かい)から入る方法があります。 金城町の石畳(上)から入っていく方法 石畳を下っていくと、左手にやや広い路地が現れます。下側の角には「石敢當」があります...
井戸

真嘉戸川(ムラグムイ)

那覇市上間、上間公民館の正面(南側)にある、真嘉戸川(ムラグムイ)です。 井戸が湧き出るヶ所は鉄格子されていました。湧き出た水が溜まった池がすぐ隣りにあり、こちらは金網のフェンスで周りが囲まれています。 池の中には、大きな鯉がおよいでいまし...
寺・神社・仏閣

円覚寺

円覚寺は琉球における臨済宗の総本山で、山号を天徳山と称した。第二尚氏王統の菩提寺であり、琉球随一の寺院であった。 尚真王が父王尚円を祀るため、1492年から3年がかりで建立したと伝えられる。開山往持¥は京都南禅寺の芥隠禅師である。建築の手法...
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