豊見城市高嶺集落に鎮座する村落石獅子です。
高嶺公民館の隣の小高い丘の上に南側を向いて鎮座しています。公民館の側からコンクリート製の階段を登った所にいます。
単1乾電池のような形をしています。劣化しているため、お顔はかなり見づらくなっていますが、口の形、目の形などはどうにか確認できます。
付近に案内板、説明文などは設置してないので、詳しいことはわかりません。
おそらく厄除けの村落獅子と思われます。
公民館からの生き方
公民館付近には車を駐車するスペースはありません。
右側の薄い緑色の建物が公民館 案内柱 その奥に階段がある この階段をのぼる
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