与那原町 上与那原区の石獅子@与那原町 与那原町上与那原、県道77号線(糸満与那原線)から路地を少し入った所、周りは倉庫等が立ち並ぶエリア、駐車場の一角に鎮座している石獅子です。 道路右側の檻のような鎖で囲まれています。昭和製紙(株)の倉庫正面にあります。 石獅子は、鉄骨と鎖でで... 2020.02.08 与那原町石獅子
〇〇跡 沖縄県営鉄道与那原駅舎「9本の柱」@与那原町 与那原町の住宅街の真ん中にある、戦前存在していた、県営鉄道与那原駅舎の9本の柱です。 当時としては珍しい鉄筋コンクリート製ということもあり、保存しているようです。展示資料館も整備されているので、鉄道マニア必見の場所じゃないでしょうか? 沖縄... 2020.02.08 〇〇跡与那原町
与那原町 前の井(メエヌカア)@与那原町上与那原地区 与那原町上与那原地区に古くからある共同井戸です。現在は利用されていないようです。 井戸の穴を囲むように、馬蹄形に石積が設置されています。 井戸の中に入れないように、フェンスがありますが、上から覗くと水があるのが確認できます。「前の井戸」と刻... 2020.02.08 与那原町井戸
〇〇跡 饒波の龕屋跡地@豊見城市 豊見城市饒波集落にかつてあった龕屋の跡地です。龕屋(ガンヤー)とは、なくなった人をお墓に運ぶ、お神輿のような道具「龕」を保管しておく建物です。 跡地には、大きな松の木が生えていますので、その松の木を目印にすれば、すぐに到達します。 案内文に... 2020.02.07 〇〇跡豊見城市
石獅子 饒波のシーサー@豊見城市 豊見城市饒波集落、饒波バス停付近に鎮座する「饒波のシーサー」です。 ガジュマルの木の根本に現代の豊見城焼き?のシーサーと並んで鎮座しています。詳しい案内・說明文はありませんが、「饒波のシーサー」と、書かれた緑色のポールが建っています。 右目... 2020.02.07 石獅子豊見城市
〇〇跡 天界寺跡(てんかいじあと)@首里 首里城公園、守礼の門に続く道路、交差点の角に案内板があります。 天界寺跡の説明文 琉球王国時代の臨済宗の寺院跡。 天界寺は、第一尚氏第六代国王尚泰久(しょうたいきゅう)が、景泰年間(1450~1456年)に創建したとされる。山号は妙高山、開... 2020.02.05 〇〇跡那覇市
石獅子 高嶺のシーサー@豊見城市 豊見城市高嶺集落に鎮座する村落石獅子です。 高嶺公民館の隣の小高い丘の上に南側を向いて鎮座しています。公民館の側からコンクリート製の階段を登った所にいます。 単1乾電池のような形をしています。劣化しているため、お顔はかなり見づらくなっていま... 2020.02.04 石獅子豊見城市
石獅子 平良の村シーサー@豊見城市 豊見城市平良集落の裏山の岩の上に鎮座する、サンゴ岩ゴツゴツ感たっぷりのシーサーです。 どのようにして作られたのかわかりませんが、もともとゴツゴツ感がある、サンゴの岩をシーサーの形に削って作られているようです。 右横から見たお顔がシーサーらし... 2020.02.04 石獅子豊見城市
井戸 翁長のヒージャーガー@西原町 西原町翁長集落のはずれに位置するヒージャーガー(井泉)です。舗装道路が終わる所にこのヒージャーガーへ続く入り口があり、30mほど先に井泉があります。 小綺麗に整備されており、この井泉に生息するシマチスジノリについての案内板もあります。井泉に... 2020.02.02 井戸西原町
天然記念物 首里金城の大アカギ 「首里金城の大アカギ」へは、金城町の石畳から入る方法と、芸大キャンパス下(新垣養蜂園の向かい)から入る方法があります。 金城町の石畳(上)から入っていく方法 石畳を下っていくと、左手にやや広い路地が現れます。下側の角には「石敢當」があります... 2020.02.02 天然記念物那覇市