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南城市

玉城當山の石獅子「東」@南城市

南城市、(旧玉城村)當山集落にいる4体の村落石獅子の一つで、4体の中で集落の東側に位置してています。 集落へ通づる道と県道48号線の点滅信号がある交差点から南へ20mほど入った路地の角、擁壁の上に鎮座する石獅子です。 私が訪れたときは、石獅...
八重瀬町

安里の石獅子@八重瀬町

八重瀬町安里集落、十字路の角に鎮座する村落獅子です。 劣化がかなり進んでいて、お顔の形などはよくわかりません。横から見た形がかろうじて石獅子であることを伺えさせています。 ガードレールや檻で守られていないので、石獅子が交通事故に合わないか心...
与那原町

上与那原区の石獅子@与那原町

与那原町上与那原、県道77号線(糸満与那原線)から路地を少し入った所、周りは倉庫等が立ち並ぶエリア、駐車場の一角に鎮座している石獅子です。 道路右側の檻のような鎖で囲まれています。昭和製紙(株)の倉庫正面にあります。 石獅子は、鉄骨と鎖でで...
〇〇跡

沖縄県営鉄道与那原駅舎「9本の柱」@与那原町

与那原町の住宅街の真ん中にある、戦前存在していた、県営鉄道与那原駅舎の9本の柱です。 当時としては珍しい鉄筋コンクリート製ということもあり、保存しているようです。展示資料館も整備されているので、鉄道マニア必見の場所じゃないでしょうか? 沖縄...
拝所

久場塘(クバドウ)@与那原町

与那原町字与那原にある久場塘という、石でできた祠のような建物です。 アパートの駐車場の一角に、ガードレールに囲まれて立地しています。 地元の人でもない限り、史跡案内の緑色のポールがないと、これが文化財であることがわかりません。案内・說明等が...
与那原町

前の井(メエヌカア)@与那原町上与那原地区

与那原町上与那原地区に古くからある共同井戸です。現在は利用されていないようです。 井戸の穴を囲むように、馬蹄形に石積が設置されています。 井戸の中に入れないように、フェンスがありますが、上から覗くと水があるのが確認できます。「前の井戸」と刻...
〇〇跡

饒波の龕屋跡地@豊見城市

豊見城市饒波集落にかつてあった龕屋の跡地です。龕屋(ガンヤー)とは、なくなった人をお墓に運ぶ、お神輿のような道具「龕」を保管しておく建物です。 跡地には、大きな松の木が生えていますので、その松の木を目印にすれば、すぐに到達します。 案内文に...
石獅子

饒波のシーサー@豊見城市

豊見城市饒波集落、饒波バス停付近に鎮座する「饒波のシーサー」です。 ガジュマルの木の根本に現代の豊見城焼き?のシーサーと並んで鎮座しています。詳しい案内・說明文はありませんが、「饒波のシーサー」と、書かれた緑色のポールが建っています。 右目...
〇〇跡

天界寺跡(てんかいじあと)@首里

首里城公園、守礼の門に続く道路、交差点の角に案内板があります。 天界寺跡の説明文 琉球王国時代の臨済宗の寺院跡。 天界寺は、第一尚氏第六代国王尚泰久(しょうたいきゅう)が、景泰年間(1450~1456年)に創建したとされる。山号は妙高山、開...
石獅子

高嶺のシーサー@豊見城市

豊見城市高嶺集落に鎮座する村落石獅子です。 高嶺公民館の隣の小高い丘の上に南側を向いて鎮座しています。公民館の側からコンクリート製の階段を登った所にいます。 単1乾電池のような形をしています。劣化しているため、お顔はかなり見づらくなっていま...
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